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ヒオドシチョウ#3

写真: ヒオドシチョウ#3

写真: ヒオドシチョウ#2 写真: ヒオドシチョウ#4

Nymphalis xanthomelas japonica (Stichel, 1902)
タテハチョウ科 タテハチョウ亜科

栃木県日光市 2014.5.31

成虫出現月:3〜6、9〜11(成虫越冬)
幼虫食餌植物:エノキ

C0088-3

アルバム: 公開

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コメント (5)

  • norak のら

    偶然にもぼくもヒオドシを撮りました。
    真夜中の自販機に翅を閉じてとまっていましたが、近づくとやにわに翅を開いて綺麗な模様を見せてくれました。
    本人は威嚇のつもりだったのでしょうね、きっと。
    刺激すると翅を広げるのはシタバガなどに似ていますね。
    裏の地味さといったらこのくらい変化すると魔術なみです。

    2014年6月12日 01:45 norak のら (8)

  • monroe

    のらさん

    蛾の撮影にハマり込んでから、昼間の探索をほとんどしなくなり、蝶の撮影機会も激減してしまいました。灯下でたまに蝶に出会っても、背景が蝶にあまり似合わないので熱心には撮っていません。やはり蝶は昼間に限りますね。

    タテハ類が翅を開くのは太陽光で身体を暖める仕草なので、あるいはライトを太陽と勘違いして開いたのかもしれませんね。

    2014年6月12日 11:55 monroe (30)

  • JOA

    これはまだ見た事のない蝶です、これも夜ですか?蝶は熱心に撮っておられない
    そうでね、そりゃー蝶に比べたら蛾の種類は比較にならず、そちらの方に
    気が向いてしまうでしょうね、私は下等と云うか撮っても価値の低いもの以外
    何でも撮っています、蛾は選り好みしませんがモンシロやナミアゲハなどは
    撮らないですね

    2014年6月12日 18:22 JOA (9)

  • monroe

    EOSさん

    これは昼間の撮影で、道端の敷石で日向ぼっこしていました。
    私は蛾と蝶を区別しておらず、蝶も大好きですが、昼から夜中までずっと出ている訳にもいかず、今は主に夜出かけるので蝶を撮る機会が減ってしまったというところです。
    蝶は蛾より種類がずっと少なく、近所で見られる蝶の種類は一応撮った、という面も確かにありますが、時間が許せば両方撮りたいところですね。

    私も珍しい種や綺麗な種、面白い形の種などはどうしても珍重してしまいますが、価値が高い低いという見方はしていないつもりです。撮る撮らないはまた別の話ですが。(笑)

    2014年6月12日 20:03 monroe (30)

  • JOA

    以前は虫なら何でも撮影していましたが、無限とも思えるほどの昆虫を撮るより
    テーマを絞って撮るように心懸けるようになりました、monroe さんとのらさん
    の作品に物凄く気を引かれるようになったからです

    2014年6月13日 10:52 JOA (9)

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