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オオカマキリ_13y28b

写真: オオカマキリ_13y28b

写真: オオカマキリ_13y28a 写真: オンブバッタ_12x29

オオカマキリ_13y28b
Oh-Kamakiri
Japanese Giant Mantis in Kashiwa city, Chiba, Japan.
[ Tenodera aridifolia (Stoll, 1813) ]
カマキリ科

ご近所のブロック塀で見掛けたオオカマキリが、ゆっくりと壁を登り切り、生け垣に取り付いたところです。

露出プログラム: シャッター優先
露出時間: 1/250
フラッシュ: フラッシュ発光せず
F ナンバー: 5.6
レンズ焦点距離: 40
35 mm 換算レンズ焦点距離: 108
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
レンズモデル: AF-S DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
画像入力機器のモデル名: NIKON 1 V1

アルバム: 公開

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コメント (2)

  • MR2

    今年も宜しくお願いいたします。作秋は暖かかったせいでしょうか、松本でも12月初旬までトンボが活動していました。木曽でも11月中旬までオオカマキリを見かけましたが、暖かい地域ではどうなのでしょう?お正月明けでもいるのでしょうか。

    2014年1月8日 10:50 MR2 (43)

  • takao_bw

    MR2さま

    いつもありがとうございます。
    こちらこそどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

    後食しない種類や、産卵後すぐに死んでしまう虫たちが多いみたいですが、食べ物さえあれば、虫の寿命は私たちが思っているより長いんじゃないかと思っています。子供が飼育していたカブトムシは初冬まで生きていたことがありますし、クツワムシは11月になっても室内でガチャガチャと騒がしく鳴いていました。
    自然状態では『無意味な余命』なんでしょうけど、担保された多様性みたいなものなのかなぁ、と感じています。

    2014年1月8日 19:06 takao_bw (12)

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