2021_1107_112247_駅前の天狗ちゃん
叡電開業90周年記念として2019年に設置された大天狗。
京都精華大学マンガ学部の学生さんのデザインだそうです。
一方先代の大天狗は京都遷都1200年を記念して1994年に
設置されましたが↓
http://photozou.jp/photo/show/251552/264012829
台風被害で鼻が折れるなど老朽化が進んでいました。
アルバム: ◎こ)交通機関・叡山電車
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コメント (12)
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前のよりリアルな感じで
ま、本物は誰も見たことないでしょうし、何がリアルか問題ですが
ま、前の円筒状よりはさもありなんかなと
ま、前はさもありなんのリアルさをわざと避けたか、ああしか工作できなかったか2021年11月9日 20:25 symrioz (0)
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トキゾウさん
☆ありがとうございます。2021年11月10日 09:04 キューチャン (36)
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cibaさん
☆ありがとうございます。2021年11月10日 09:04 キューチャン (36)
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Kanzeさん
☆ありがとうございます。2021年11月10日 09:04 キューチャン (36)
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表情が今風だからか こっちのほうが親近感がもてます。女性のメイクにも流行があるように 天狗さんの顔にも時代の変遷があるのでしょうね。
2021年11月10日 09:14 kame (12)
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symriozさん
☆とコメントありがとうございます。
さすがはキャラクタ・デザインを学問として学ばれている学生さんの作品ですね〜。
天狗は山で遭難した子供をさりげなく救ったり義経に技を授けたりとポジティブなイメージがあるかと思えば、「天狗の仕業」とか「天狗になる」とか恐れられたりネガティブなイメージもあり、なかなかイメージが定まらない謎めいたところがありますね。
幅広いイメージを総括的に匂わせながら具体的な形にするのってなんか難しそうですね。2021年11月10日 09:19 キューチャン (36)
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がんちゃんさん
☆ありがとうございます。2021年11月10日 09:19 キューチャン (36)
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SuzumeExpさん
☆ありがとうございます。2021年11月10日 09:21 キューチャン (36)
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テルさん
☆ありがとうございます。2021年11月10日 09:21 キューチャン (36)
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ふさん
☆ありがとうございます。2021年11月10日 09:21 キューチャン (36)
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kameさん
☆とコメントありがとうございます。
河童なんかと同じで長い鼻、赤い顔など大枠の共通イメージは定着しているが
あとの細かいところは想像にお任せします、ですね。
メイクも流行が移っていくとともに土台の方も大人になっていくので
なかなか同一人物で比較ができませんね。
天狗さんは年齢定まらず、年齢含めて時々のトレンドがあるのですかね。(^-^)2021年11月11日 06:09 キューチャン (36)
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nossさん
☆ありがとうございます。2021年11月11日 06:10 キューチャン (36)
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