Le Petit Chaperon rouge(仏):Rotkappchen(独)-05(1-2b)
*この画像に関連する記事『575の宙〜戯句斜句〜(2)』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-712.html
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コメント (3)
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くんちゃんさん
お気に入りをどうもありがとうございます。
赤ずきんと狼のストーリーをこんなイメージにしてみました。2018年6月16日 08:27 トロイ (2)
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初め、画像だけを見たとき、卵に入った菖蒲の花のように見えたのです。
そのあとブログを見たら、ピエロの顔に見えました。
グリム童話が出てきましたが、グリムはグロテスクな部分が魅力と思います。2018年6月16日 16:34 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
>卵に入った菖蒲の花のように見えたのです。
コメントをいただいて画像を見ると、白い菖蒲の花や赤い菖蒲の花のかたちが浮かんできました。
canaryさん、教えていただきどうもありがとうございます。
いつもブログも見ていただき感謝しています。
>ピエロの顔に見えました。
この画像もいろいろな顔が見えますね。
中央のところは黒いネコのように見えます。
その上には、中国風の人のような姿をしているものも…。
赤いなみだ目をしたピエロの顔が見えてきました。
赤ずきんのところには、得体の知れない大きな顔!
全体的には、泣きっ面のピエロの顔のようにも…。
>グリム童話が出てきましたが、グリムはグロテスクな部分が魅力と思います。
はい、グリムの意図は、伝承されてきたさまざな話を童話・メルヘンとして一般的なかたちで書くことではなく、この世の中の"グロテスクな部分"や陰湿で残酷、姦計に充ちた顔を"童話のかたち"をとって描きだすことだったのだと想います。2018年6月17日 07:23 トロイ (2)
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