菊月夜-01e(1-2)
*この画像に関連する記事『〜黒いバイブル〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-716.html
見に来ていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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コメント (7)
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この色は、浴衣をイメージしました。夏祭りに大人の女性が上品に着る浴衣です。
ブログを見ました。ミステリー好きな私は、黒い聖書と聞くだけでワクワクです。2018年7月1日 11:54 canary (24)
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くんちゃんさん
お気に入りをどうもありがとうございます。2018年7月2日 08:03 トロイ (2)
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canaryさん
お気に入りと情緒にあふれたコメントをいただきどうもありがとうございます。
たいへん嬉しいです。
夏祭りで、このデザインの浴衣姿の女性に出会える夢をみたいです(^_-)-☆
canaryさん、いつもブログを見ていただいてどうもありがとうございます。
"黒い聖書"はなにかと意味深ですよね。
むかし流行ったオカルト映画やどろどろした男女の関係性を描いた映画を思い出します(^_-)-☆
さらには、"黒い聖書"の謎を解き明かすために暗黒の宇宙を旅する、たとえば、キューブリックの描きたかったかもしれない"2101年宇宙の旅"のような不可逆的でかつ不可侵的な世界とか…。2018年7月2日 08:04 トロイ (2)
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キューブリックで思い出しましたが、Eyes wide shutという映画が、ちょうど黒い聖書とか、秘密結社等、最近のトロイさんのブログのイメージに重なりました。数年前にこの映画をCSで見て、強く印象に残っていたからですね。キューブリックの遺作と知り、驚きました。
時計仕掛けのオレンジや博士の異常な愛情も強烈でしたけど。2018年7月2日 14:34 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
いま、時間がないので、あらためてご返事をさせていただきます。
すみません。2018年7月3日 07:54 トロイ (2)
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うさちゃんさん
お気に入りをどうもありがとうございます。2018年7月3日 12:48 トロイ (2)
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canaryさん
キューブリックの映画はお私も大好きです。
キューブリックの映画は日本でも見ていましたので、ロンドンで『時計仕掛けのオレンジ』のポスターを見て、うわ〜ぉ!!
早速、映画館に観に行ったことを思い出します。
そんなに英語ができるわけではなかったので、映画の内容はちんぷんかんぷん(笑)
映像や演技や音や情景などのシーンからキューブリックの描く世界を類推して楽しむしかなかったんですよ。
それでも、面白く、強烈な印象を受けました。
『博士の異常な愛情』も強烈でしたね。
なにかしら、ハリウッド映画などに到底満足できないキューブリック自身の映画という表現媒体に対する熱い想いや深い愛情の世界を感じさせられました。
"博士"はキューブリック自身を冷やかにブラックユーモア的に描いた"自画像"のようにも想えます。
そして、彼の映画の故里は、サイレント映画時代のアヴァンギャルドな世界にあるように想います。
『Eyes wide shut』では、なぜ、トム・クルーズとニコール・キッドマンを用いたのか、理解に苦しみました。
悪く言えば、ハリウッド映画とハリウッドのスターたちへのあてつけのように想われました。
良く言えば、結果的には、未来の映画の製作を志すひとたちへの遺言だったのかもしれませんね。2018年7月3日 13:41 トロイ (2)
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